令和2年度『海事代理士試験』口述試験の合格発表をうけて最終的な合否が判明した件!

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2020年度『海事代理士試験』の合格発表をうけて

12月3日(木)に実施された『海事代理士試験』の最終試験となる口述試験の結果が、先週(12月23日)国土交通省HPにて公開されました。


本年は2度目のチャレンジとなった社労士試験に敗れはしましたが、そこから僅か25日で挑んだ『海事代理士試験筆記試験には合格した私。


昨年の『行政書士試験』のトキ同様、社労士試験に落ちた悔しさをバネに何とか結果を出したいと『海事代理士試験』にチャレンジしてきたわけですが、この度、その最終的な合否が決まりましたので、その結果などを皆様にお伝えしてみたいと思います。

それでは以下、目次となります

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海事代理士試験・ 口述試験とは?

『海事代理士試験』は基本的に1次試験として「筆記試験」が行われ、その合格者に対して2次試験「口述試験」が実施されます。


筆記試験」では、海や船や船員に関する法律など計20科目もの膨大な試験範囲がその対象となっている一方、「口述試験」では主要4科目(船員法・船舶法・船舶安全法・船舶職員及び小型船舶操縦者法)だけがその試験対象範囲となっています。

それに伴い、試験時間に関して「筆記試験」では丸1日かけて実施されますが、「口述試験」はなんと1人あたり12分で終了するという驚きの短期決戦だったりするわけです。


ちなみに「筆記試験」の実施要領等に関しては⬇️こちらの記事で体験談をお伝えしていますので、未読の方は是非どうぞ!


そして「口述試験」に関しては⬇️こんな感じの対面方式で行われます。

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なんだか面接みたいな感じですよね。

まぁこの試験方式だと中途半端な知識では太刀打ちできないのは明らかですが、とはいえ過去5年間の合格率を見れば決して難しい試験ではない気がするんですよね。


直近5年間の合格率

筆記試験
2019年:54.2%
2018年:51.8%
2017年:49.0%
2016年:48.6%
2015年:51.2%


口述試験
2019年:60.6%
2018年:92.6%
2017年:98.1%
2016年:76.9%
2015年:69.5%

筆記試験」は毎年50%前後の合格率で推移していますが、「口述試験」に関しては昨年こそ60%台の合格率となったものの、その前2年の合格率は驚異の90%オーバーですからね。

この数字だけ見ると「まぁ過去問さえやっておけば試験対策としては十分でしょ!」と思っちゃっても仕方のないところですよね…

海事代理士試験・ 口述試験を終えて

まぁそんなこんなで少しナメてかかった口述試験を終えて私が最初に発した言葉

いやぁ〜難しかったな。こりゃダメかも…

そんな感じでした。


主要4科目の中でも「船員法」は社労士試験でも勉強していたので少し自信あったのですが、お恥ずかしながら出題された5問のうち1問も答えられませんでした…

他の科目では過去問から何問か出題されたのですが、「船員法」に関しては全てが新問で過去問対策しかしていなかった私には全く歯が立たなかったわけです。


まぁ今年の「口述試験」を受けて感じたのは、もう過去問対策だけでクリアできる試験ではなくなったということです。

完全に「落とすための試験」に昨年度から変わったのではないでしょうか?なんだかそんな気がしました。

2020年度『海事代理士試験』結果発表!

さてここまで「令和2年度『海事代理士試験』口述試験の合格発表をうけて最終的な合否が判明した件!」なんてタイトルで記事を書いてまいりましたが、如何だったでしょうか?

まぁここまでお読みくださった方なら、私が「不合格」だったことは既にお察しいただけているのではないかと思います。

そりゃあなんとか合格したかったのですが、完全に準備不足でしたし、なによりも「絶対に合格するんだ!」というオモイが全然足りませんでしたね…仕方ありません。

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これで来年は「筆記試験は免除」され、「口述試験のみ受験」することとなりますが、まだ1年も先のことなので、その頃には勉強したことなどすっかり忘れてしまっていることでしょう。

と、その前に令和3年8月には3度目のチャレンジとなる「社労士試験」が待ち構えているわけですが…

「もう年齢的にも立場的にも勉強している場合じゃない」という感じもしていますし、社労士試験も次で3度目となりますから、来年は「資格試験勉強・最後の年」にしようと思っております。


ですから、なんとか悔いの残らないよう2021年・資格試験勉強ラストイヤーを駆け抜けたいと思ってはいるのですが、さてさてどうなりますか?