大腸がん検診で要精密検査となって内視鏡検査からポリープ切除にまで至った私の実体験!【費用や痛みや経緯など】

ある日、自宅に届いた検診結果は要精密検査

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自分では若い若いと思っていても、完全に中年の域に達してしまった今日この頃。

近頃は健康体であることが何よりも大事!そんな風に考えるようになったもので、健康診断なんかも積極的に受診するようになった私。

そんな中、大腸がん検診を受診した結果なんてものが封書で届いていたので中身を確認してみたところ「要精密検査」欄にチェックが…

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まぁそれでも私は“”もちなもんで、そうした問診結果を踏まえたうえでの「念のための検査」でしょ!なんて気楽な感じで、自宅近くの病院に検査予約の電話を入れてみたのが事の始まりと相成ったわけです。


さてさて今回は「大腸がん検診で要精密検査となって内視鏡検査からポリープ切除にまで至った私の実体験!【費用や痛みや経緯など】」と題して、つい先日、私が体験したとても苦しい大腸な日々を、ここに余すことなく執筆してみたいと思います。

そしてこの記事が、これから同じ経験をするかも知れない方々の参考になってくれれば、とても嬉しく思います。それでは参ります!

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大腸がん内視鏡検査からのポリープ切除

電話で予約して翌日に検査して、それで何事もなかったように終了するものだと安易に考えていたのですが、病院曰く「電話での予約は出来ないので、まずは来院してください」とのことでした。

なんだか面倒臭いなぁなんて思いつつ、わざわざ病院まで出向いて「大腸がん検診で要精密検査となった旨」を伝えると、先生との面談&血液検査&内視鏡検査の説明&同意書へのサインなどがあり、なんやかんやで1時間ほど費やすことになりました。

検査前日の食事は“検査食”のみ!

そして迎えた検査前日。ここから戦いがはじまります。

もうまさに“修行僧”のような生活の始まりでして、食事は事前に病院から渡された「検査食」のみとなります。

まぁなんとも言えない質素な食事ですよ。これしか食べちゃいけないなんて言われると、無性にファミチキなんかが食べたくなったりして悶絶です…

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そして就寝前には⬇️この「下剤」を飲んで、翌日はスッキリした状態で検査に挑むことになるのです。

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検査当日は

私の検査は15時からだったのですが、それまでは何も食べてはいけないそうで、もう腹ペコでイライライライラ…

そのうえ昨晩の就寝前に飲んだ「下剤」と⬇️この「経口腸管洗浄剤」の効果で、ひたすらトイレで過ごす時間が増えてしまう状況に…

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もう何も出すモノがなくなるまで、ひたすらトイレ生活を余儀なくされるわけで、“下痢の止まない修行生活”はとても辛いものがありました…


いざ検査!

そしてようやく検査を迎えるわけですが、もうこの時点では体内に何も残されていないような状態でして、意識朦朧としながらの検査となりました。

看護師さんから、穴の開いたパジャマ的な服を手渡され、それに着替えたら検査台に横たわり、私の準備は万端です。


一応、先生に「痛いですか?」そう聞いた私に対して「そうですね…」と先生。

えっ?そうですね…って言いました??

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うギャァ!!!めっちゃ痛いじゃないですかぁー

早く終わってくれ!早く終わってくれ!!そう念じながら苦しむ私を無視するが如く「ポリープがあるので取りますか?」と先生。

えっ?取らないとどうなるんですか?ハァハァハァ…

念のため聞き返した私に「癌になりますよ」と一言。

は、はい。取ってください…
うギャァ!!!

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検査を終えて

事前に「検査って痛いのかな?」と不安になってネットで調べてみたら⬇️こんな記事があったので、特に不安もなく検査に挑んだわけですが…

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もう検査が終わった時点で、“明日のジョー”の如く廃人となった私。

内視鏡検査が痛いか痛くないかは先生曰く「人による」のだそうです…


そして放心状態な私に看護師さんが「ポリープを取ったことで出血の恐れがあるので1〜2日は入院していただきます」と。

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翌朝には、ようやく“ごはん”が食べられるようになり、病院食を完食した私は明朝11時頃、無事に退院することができたのでした。

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今回かかった費用は保険適用の3割負担で、合計 43,510円でした。
《内訳》
検査前:血液検査・検査食代等 4,450円
検査日:検査・ポリープ切除・入院代 38,680円
検査後:検査報告等 380円


そして本日、術後の結果を聞きに病院へ行ってきたのですが「病理組織検査報告書」なんてものには「臨床診断名:大腸ポリープ」と示されており、切除断端は『陰性』であり、癌ではなかったことが証明されました!一安心です。

ですが、先生曰く「1年後に再度、検査する必要があるので、また来てください」とのこと。

もう嫌だぁ!!!と心で叫びながら、医学の飛躍的進歩を心から願う今日この頃な私なのです。