令和4年度【社会保険労務士試験】合格へ向けて資格予備校(TAC)の模試を受けてみた!


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今回で4度目のチャレンジとなる『第54回(令和4年度)社会保険労務士試験

もうこれまで3度も不合格となっており教材等への投資も既に30万円を超え、数え切れないほどの時間をも費やしてきたわけですが「この試験に合格したい…」そんなオモイで今年も受験する私。そして一昨日「受験票」なるものも到着し、いよいよ試験本番を迎えようとしています。


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そんなこんな状況のなか、先月(2022年7月)の中旬に資格の学校TACさんが実施した『社労士 全国公開模試』を受けてきました。

その結果はというと、午前中に行われた選択式試験はなんとか合格ラインではありましたが、午後に行われた択一式試験は⬇️結構悲惨な結果となりました…


やはり45点は取らないと合格できないであろう試験なのに35点ですか…

それも厚生年金保険法は2点しか取れてなく、各科目4点以上取らないとその時点で不合格となる社労士試験においては絶望的な数字です。


う〜ん、本試験まであと24日

最近は勉強する時間が増えたことで鬱の症状が再発してきて芳しくない状況ではありますが、なんとか無理しない範囲で踏ん張ってみたいと思います。

そして、なんとか合格して最高のガッツポーズを決めたいところではあるのですが…(タイトル変更してみましたが、気づいてくれましたか?)