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丸亀製麺の地域限定メニューを食べて来た!
「あっ!」という間に、2021年のゴールデンウィークも最終日を迎えてしまったわけですが、皆様、如何お過ごしでしょうか?
私はといえばウーバーイーツや出前館やらの配達員となったが故、この5月に入ってからは1日たりとも休まずに働いております…
緊急事態宣言で自粛の影響もあるのでしょうが、デリバリーの需要は多いようで忙しい日々を過ごせており、お陰で鬱の症状も影を潜めていたりしていて、肉体的にはキツイものの、精神的には悪くない日々を過ごせているのかなぁと感じています。
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そんなおり、埼玉県のとある『丸亀製麺』の前を通ったとき、なんと⬇️こんな衝撃的なノボリを発見してしまったのが今回の記事を書くキッカケとなりました。
ここ数年、“ 武蔵野うどん”が好きになり、故に“肉汁うどん”を好んで食べるようになった私にとっては「讃岐うどんの丸亀製麺が肉汁うどん⁉︎」というミスマッチ感がどうにもこうにも気になってしまい、たまらなくそそられてしまったわけです。
ってなわけで、今回、私がオーダーしたのは⬇️こちらの商品となります!
肉汁つけうどん 720円

オーダーが入ってから調理するらしく、会計を済ませてから2〜3分後に提供されました。
う〜ん・・・うどんが釜揚げで提供されたのにはビックリしました。麺を冷水で締めるどころか茹湯に浸った状態で提供されるなんて…
そして“つけ汁”は肉のアクが表面を覆っていてビジュアルが悪いのは許容範囲だとしても、そもそも出汁感が弱く、そのうえ茹湯に浸った“ うどん”で食べ進めていくわけですから徐々に味が薄くなるのは当然で、お世辞にも美味しいとは…
“丸亀製麺”も“肉汁うどん”も好きな私としては「残念」ただそれだけの感想となりました…
味に関しては好みがありますが、埼玉限定の『肉汁つけうどん』と謳って販売するのであれば、せめてそれ相応の商品に仕上げてから販売に踏み切って欲しかった…
これまで食べてきた⬇️数々の素晴らしい“肉汁うどん”のようにとまでは言いませんが、誰もが知る『丸亀製麺』だからこそ、満足度の高い“肉汁うどん”を開発・販売し、その上でその魅力を1人でも多くの方に知って欲しいと切に願うのです。
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久しぶりに書いたブログ記事がなんだか偉そうで批判めいたモノになってしまいましたが、こうした怒りにも似た感情が最も人間を動かす原動力になるのだと感じました。
今後もなるべくブログ更新を行いつつ、自分を奮い立たせながら社労士試験の勉強もして、生活費を稼ぐために配達員の仕事も頑張っていこうと思っています。
まぁこんな拙い文章の記事ではありますが、最後までお読みくださった皆様、本当にありがとうございました!