令和3年度(2021年度)『海事代理士試験』の結果発表!





海事代理士『口述試験』に再チャレンジ!

令和2年度・海事代理士試験『筆記試験』には僅か25日の短期学習で合格した私。

しかし、合格率60%を超える『口述試験』には恥ずかしながらも不合格となってしまいました…


そんなわけで、令和3年度は『筆記試験』が免除となり『口述試験』のみを受験することとなったわけですが、筆記試験免除は筆記試験合格翌年度のみ有効となるため「これはなんとしても今回で決めねば!」と意気込んで再チャレンジするに至った次第なのです。


今回は、そんな私の2度目となる『海事代理士試験・口述試験』の結果と、それを踏まえた合否に関して記事にしてみようと思います。

それでは以下、目次となります。

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海事代理士試験・直近の合格率

さてさて、それではまず『海事代理士』という超マイナー国家資格試験の直近5年間の合格率からみてみようと思います。

直近5年間の合格率

筆記試験
2020年:54.2%
2019年:54.2%
2018年:51.8%
2017年:49.0%
2016年:48.6%


口述試験】※筆記試験合格者のみが受験
2020年:62.3%
2019年:60.6%
2018年:92.6%
2017年:98.1%
2016年:76.9%

これらを単純に5年平均してみると【筆記試験】が約51.5%、【口述試験】が78.1%という結果になりました。

この数字だけをみると「意外と簡単な国家資格試験」という感じもしますが、受験者が行政書士の有資格者や海関連の仕事に携わる人が多いということを考えると、一概に表面上の数字だけでは判断できないのかも知れません。

2度目の口述試験に挑む!

まぁそれでも直近5年間の合格率が驚異の78.1%という海事代理士『口述試験

「さすがに2年連続で不合格というわけにはいかないぞ!」という強い決意で直前1ヶ月間は過去問を中心に条文の暗記に努めました。

とにかく覚えて覚えまくった1ヶ月でしたね。いつも枕元には⬇️この相棒を置いて生活していましたから。



【海文堂】国土交通省海事局監修。海技試験に必要な法令をすべて収録するとともに、実務にも役立つように配慮。



【成山堂書店】海事代理士を目指す方は必読の一冊!2021年12月30日発売の最新版(7訂版)


2度目の口述試験を終えて・・・

口述試験の実施概要等については前回(令和2年度)の試験後にアップした⬇️コチラの記事で紹介していますので、興味のある方は是非ともご一読ください。


ちなみに、海事代理士『口述試験』の試験時間は12分と非常に短いものとなります。

かなり緊張したまま試験に突入し、あっという間に終了してしまう試験なのです。

最初に出題された問題が答えられずに頭が真っ白になったりしたらもうアウト。立て直す時間的余裕なんてありません。

まぁその反面、リズム良く答えていければ本当に「あっ!」という間に試験は終わります。


そして今回の試験は問題が簡単だったからなのか、自分がしっかり勉強して準備をしたからなのか、はたまたその両方なのか、「あっ!」という間に試験終了の合図をむかえ「これは合格したな」そう感じました。

令和3年度(2021年度)『海事代理士試験』の結果発表!

海事代理士・口述試験の合格発表は意外に早く、試験終了から20日後に官報において公示され、その数日後には合格証書が送られて来ました!


今回(令和3年度)の口述試験は非常に簡単だったようで、その合格率は驚きの98.6%だったそうです。

おいおい、前回の合格率62.3%は一体なんだったの?と少し悪態をつきたくはなったものの、まぁ何はともあれ無事に海事代理士試験に合格できたので本当に良かったです!

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今後について

最近はなんだか資格マニア化していることを我ながら自覚しつつも、妻から「そんなに資格を取ってなにがしたいの?」なんて言われる始末なもので、そろそろ何かしら始動しなきゃなぁ〜なんて考えていたりもする私。

まずは『海事代理士』として登録するところから始めてみようかな?

なんて考えていたりもするのですが、「それなら行政書士として登録しなよ!」なんて声が聞こえてきたりもしながら、「でも行政書士は年会費数万円かかるしなぁ」なんて不安もありながら、さてさてどうしたものか・・・

う〜ん、やっぱり自分としては「社労士資格を取ってやってみたいことがあるんだよなぁ〜」なんてことを考えていたりするのですが・・・


まぁもう1度だけ社会保険労務士試験に挑戦してみようかな?