行政書士試験に独学で短期合格するために、一般知識等科目を攻略する!







難解な一般知識等科目の足切りを回避します!


14問中6問は正解しなければ足切り不合格となる行政書士試験の一般知識等科目

いかにメインの法令科目が満点でも、この一般知識等科目で6問を死守しなければ不合格となってしまう恐ろしい科目です。


私も行政書士試験の勉強を開始してスグの頃は、この一般知識等科目なんてものに猛烈に翻弄されていましたね…


今回は、そんな一般知識等科目の対処法について、私なりの考えをご紹介したいと思います!が、この方法が通用するか否かは『神のみぞ知る』的な感じなので、あくまでもネタとしてお読みいただければ幸いです。

それでは参ります!

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まず文章理解3問は死守します!

さて、まずこの科目を攻略するにあたっては、誰もが声を揃えて言うように、最も得点しやすい「文章理解」を3問全問正解することが必須となります!

この文章理解は単に国語的な問題ではあるのですが、「落としてはいけない」という焦りとプレッシャーからかミスしてしまう可能性もありますし、やたらと時間をかけて後の時間配分に影響してしまう恐れもあります。


そうした諸々の事態を回避するため、次の対処法がベストだと考えました。

文章理解の過去問は著作権の関係で掲載できないみたいなので、昨年の問題59の選択肢だけの検証となりますが、どうぞ!


このケースが典型的なパターンかなと思います。

皆さんは上記選択肢1〜5の中で正解肢は何番だと思いますか?

まぁその答えを導き出すためには、まず問題を読むことなく「これが正解肢かな?」という目星をつけておきます。


まずは、上記画像のように選択肢が重なった箇所に◯をつけます。

そうすると②番と④番が4箇所も重なっており、この2肢が最も難しい問題ということになります。そりゃあそうですよね?4箇所も他の肢と比較して検証しなければならないのですから…

というわけで、この問題は最も難しい②番か④番が正解なのでは?と考え、この2肢から問題を読んで検証していきます。そうすることで相当な時間短縮にもなりますし、正解率もあがることになると思います。

ちなみに2箇所しか重なっていない⑤番が正解の可能性は相当低く、もうこの時点で4択には絞れるので、それだけでも価値ある方法だと考えます。

そして結局、この答えは②番が正解となりますが、他の年の問題も確認できるのであれば検証してみて欲しいと思います。おそらくこんな感じで時間短縮しながら答えを導き出せるのではないでしょうか?


個人情報保護法関連も死守します!

それから次は個人情報保護法から出題される2〜3問も必ず死守します!

この分野は個人情報保護法が改正2年目ということもあって、目的条文や用語の定義など基本的事項をシッカり押さえておけば、そんなに難しくないのではと予想します。キチンと勉強して確実にゲットしなければなりません。

個人情報保護法行政機関個人情報保護法マイナンバー法あたりの基本事項は万全に!

あとは「自分の運」を信じるのみです!

ここまでで上記の5問が正確できれば、後は「自分の常識を信じる」ことと「神頼み」をするだけですね!


ちなみに直近5年間の一般知識等科目における正解番号を調べた結果が下記の一覧表ですが、昨年は⑤番をマークしても一般知識等科目では1問も正解出来なかったという珍しい年でした。(没問の正解が⑤であった可能性もありますが…)

H30年 ①3 ②5 ③1 ④4 ⑤0
H29年 ①3 ②3 ③2 ④2 ⑤4
H28年 ①2 ②2 ③2 ④4 ⑤4
H27年 ①2 ②3 ③3 ④4 ⑤2
H26年 ①3 ②4 ③2 ④4 ⑤1
ーーーーーーーーーーーーー
合計 ①13 ②17 ③10 ④18 ⑤11

さすがに2年連続で、こんなイレギュラーな配番はしないと思いますので、今年の狙い目は⑤番か③番ではないでしょうか?

すでに行政書士として活躍している私の友人は「一般知識は迷ったら④番にマークすべきだよ!」と言っていましたが、確かに毎年正解数は多い肢番なので、それも一理あるかも知れませんね。

しかし流石に昨年の正解数が少な過ぎる③番か⑤番が今年狙い目だとみていますがどうでしょう?令和初の試験というコトで①番かも知れませんが…なんて言い始めたらキリがないですね…


まぁ考えてもわからない問題は、心を決めてマークするしかないですよね。そして後は神様に祈るのみです!

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まとめ

って結局、私の戦略は『神頼み』ってことになってしまうのですが、この方法であれば意外と足切りは回避可能では?なんて考えています。

考えてもわからない問題を「これじゃないかな?」なんてマークするよりは良い選択なんだと思うんですよね。

だって確信を持てない問題は作問者の仕掛けた罠に上手くハマるよう作られてますから、見事なまでに不正解な番号を選んでしまいがちですから…


まぁ兎にも角にも行政書士試験に合格するためには、この「一般知識等科目」で必ず14問中6問以上は正解しなければなりません。

そのためには確実に得点できるであろう「文章理解」と「個人情報保護法」だけは落とすわけにはいかないのです。

そのためには色々と努力も必要ですが、まだまだ試験まで時間はあります。

この記事を読んでくださっている受験生の皆様、互いに頑張って「行政書士試験の合格」を勝ち取りましょう!