唯一の足切り科目となる一般知識等科目(行政書士試験)について考えてみた!






様々なコトを犠牲にして資格試験に挑むのです!

国家資格を取得するためには、当然ながら試験に合格しなければなりません。

しかし多くの国家資格試験は年に1度しか実施されないため多くの受験生は合格を目指そうと決めた時点で、その日から様々なコトを犠牲にする覚悟で日々勉強に励むことになるわけです。


自分で決めたことだし、別に嫌ならヤメたってかまわないわけですが、それでも苦しい思いをしながら目標に向かって勉強をすることになるのです。

だからこそ、思いが強いからこそ、試験当日は緊張するし、試験直前は焦ってしまって落ち着かないし、試験結果のちょっとしたミスを大いに悔やんだり嘆いたりするのだと思います。

私も今年の社労士試験で惨敗した日の夜は悔しくて眠れませんでしたから…

その1年に1度のチャンスを目指して努力すること、チャレンジすること、それ自体は本当に素晴らしいことなのだと思っていますし、もし結果が悪かったとしても、それが自分の努力不足のせいならば仕方がないと諦めがつくのでしょう。いや、諦めはつかなくても自分を納得させることができるのではないでしょうか?

何故こんな話しをしたかと言うと、これまでの行政書士試験の過去問を分析してみて思ったのは、一般知識等という科目が努力をしても結果に直結しないのではないか?受験者の熱意に反してチープ感が否めない試験科目になってしまっているのではないか?そう感じたからです。

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一般知識等って科目は一体なんなのよ?って話し

この一般知識等という科目は、試験範囲なんてものがあるようで無いに等しい無限地獄のような科目であって、対策を講じるのが非常に難しく、運的要素の強い科目だと言えるのではないでしょうか?

そのうえ、行政書士試験で唯一の足切り点(14問中6問以上の正解)なるものが存在するタチの悪い科目でもあるのです。

なんで行政書士試験に、こんな科目が存在するんでしょうかね?

公務員相手の仕事が多いということで、公務員試験の一般常識的な試験導入という趣旨なのでしょうか?それとも「運も実力のうち」という判断なのでしょうか?

まぁ社労士試験においても一般知識科目は同様の位置付けで、運任せの側面があることは否定できないと思いますけど…


ちなみに一般知識等科目の一昨年の問題は⬇️こちら


更に昨年では⬇️こんな問題も…


正直、年によって傾向は大きく変わるし、こんなクイズ番組で出題されるような問題が出されるなんて誰が予想できたでしょうか?

もう対策のしようがなく、偶然にでも知ってるか知らないかの話しで、結局は運に左右される科目という側面は拭いきれなう気がします。

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それでも行政書士試験に挑むのですが…

当然ながら、行政書士試験も年に1度しか実施されません。

もし今回がダメだったら、およそ365日後に訪れる試験まで、また様々なことを犠牲にしながら勉強中心の生活しなければならないのです。

そう考えると、本来、年に1度しか実施されない国家資格試験は努力が報われる試験であって欲しいと私は切に願うのですが…

とは言え、私がこんなところで願ったって、祈ったって、吠えてたって、訴えたって何かが変わるわけではありません。

総務大臣がこのブログを見て「やっぱ、そうだよねぇ」なんて今年から制度を変更してくれるわけでもありません。


そうなると「今年かならず合格する!」と決めて勉強継続中の私がやることは唯一だけなのです。対策を練れないなら練れないなりに考えて頭を使って戦略を練るしかないわけです。

だから、一応、次回は一般知識等対策について自分なりの戦略を可能な限り考えて、その結果を書いてみたいと思っています!